早々に挫折した2冊の本


早々に挫折した2冊の本




読書、なにを読もうか新聞の書評やSNS、ブログなどでチェックしています。



それらをみて、さらにアマゾンで確認することもあります。



それらの本を買うこともまれにありますが、多くは図書館で借りることにしています。



したがって、失敗を恐れずストライクゾーンは広めにとっています。少し読んだだけで挫折しても、ダメージはありませんのでー







最近挫折した本が2冊あります。



1冊は、加藤文元『物語 数学の歴史』です。ブログで見たのですが、文系人間として、ちょっと数学にかじりついてみたいとかねがめ思っていたからです。



表紙裏には、こうありました。



「古代バビロニアで粘土板に二次方程式の解法が刻まれてから四千年、多くの人々の情熱と天才、努力と葛藤によって、人類は壮大な数学の世界を見出した。通約不可能性、円周率、微積分、非ユークリッド幾何、集合論―それぞれの発見やパラダイムシフトは、数学史全体のなかでどのような意味を持ち、どのような発展をもたらしたのか。歴史の大きなうねりを一望しつつ、和算の成果や19世紀以降の展開についても充実させた数学史決定版。」



少し難しそうだが、そのようなことが知りたいのだと、勇んで読み始めたのですが、1ページであえなくダウン。歯が立ちませんでした。



もうちょっとやさしく書いてある本で、もう一度挑戦しよう。







もう一冊は、神林長平『敵は海賊・海賊の敵』、早川書房のSFです。



「本書の内容は広域宇宙警察・太陽圏火星ダイモス基地所属・対宇宙海賊課のラテル・チームが出動した海賊事件に関する報告書の一部である」



物語の前段で、以上のように述べられている本なのです。これもぱらぱらとページをめくって、どうもむいてはいないと、早々に放棄しました。



2冊とも、初回KO負け。

こんなにあっさりとあきらめたことは、そうはないのですが、要するに私向きではなかったのです。





図書館には、さらに2冊を予約してあります。1冊は、『ジュニア空想科学読本 』で7人待ち。



もう1冊は新刊で、リクエストして購入してもらうことになっている『日本仏教と西洋世界 』嵩 満也/編 -- 法藏館 -- 2020.3 です。



いずれもSNSで見て面白そうだと思った本です。



機会があれば、しっかり読んで感想を書いてみたいと思います。

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