野村克也さんの金言

名選手で名監督だった、野村克也さんがなくなりました。


ヤクルト監督時代には、3度の日本一となり、もっとも輝いた時代でありました。
ヤクルトファンとしては、忘れられません。





ぼやきや名言は数多くありますが、私のこころに一番響いたのは、つぎの言葉です。


「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」


負けるときには、よく考えてみるとどこかに、それなりの理由が思い浮かびます。

思いもかけずに勝った時には、それは偶然ではない、それなりの裏付けがあったからだというふうに理解しています。


この言葉から、大相撲初場所、幕尻だった徳勝龍の優勝を思い出しました。

それは、「勝ちに不思議の勝ち」でした。

それはたまたまの偶然のように見えましたが、そこには徳勝龍としてやってきた努力の積み重ねがあったからでしょう。

それゆえに、不思議の勝ちが重なって、優勝につながったのです。


野村克也さんの名言から、こんなことが思い浮かんできたのです。

ご冥福をお祈りします。


コメント